不用品、まとめてラクに処分したい
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「粗大ごみの予約が取れない」「引っ越しまでに片付かない」「重い家具を運び出せない」。そんなときに頼れるのが不用品回収業者です。この記事では、不用品回収の料金の考え方、自治体の粗大ごみと業者のどちらを使うべきか、そして悪質業者を避ける選び方までをまとめました。
- 料金相場は? 不用品回収は量(軽トラ1杯・2t車1杯など)と品目で決まり、現地で見積もる業者が多いです。ECOクリーンの公式サイトが示す相場(2026年10月時点)は、家電で3,000〜6,000円、家具で3,000〜10,000円です。
- 自治体 vs 業者? 1〜2点を急がず安く処分するなら自治体の粗大ごみ、量が多い・すぐ運び出したい・自分で運べないなら回収業者が現実的です。
- どこに頼めばいい? 料金・許可(市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可か委託)・会社情報の3点で比較するのが近道。この記事では無料で相談できる回収窓口を紹介しています。
不用品回収の料金相場
不用品回収の料金は、量(トラックのサイズ)と品目で大きく変わります。少量なら品目ごとの「単品回収」、量が多いなら軽トラや2tトラックまとめての回収を選ぶのが一般的です。
多くの業者は、電話やネットでのおおよそのヒアリングのあと、現地を見てから正式な見積もりを出すやり方をとっています。ECOクリーンの公式サイトも、見積もりより多く払うことになる例として、「車に載らなかった」などの理由で大きな車の料金を後から足される請求を挙げています。総額の見積もりを先に取り、追加になる条件を確かめておきましょう。
| 量の目安 | こんな状況で当てはまる | 料金 |
|---|---|---|
| 軽トラ1杯以内 | 1R程度の部屋の片付け、大掃除で出た不用品 | 現地無料見積もりで確認 |
| 2t車1杯以内 | 1K〜2DK程度、二人暮らしの引っ越しなど | 現地無料見積もりで確認 |
| 4t車1杯以内 | 3DK以上、家一軒まるごとの片付けなど | 現地無料見積もりで確認 |
| 4t車1杯以上 | 上記を超える量、ゴミ屋敷の片付けなど | 現地無料見積もりで確認 |
品目単位で見ると、ECOクリーンの公式サイト(2026年10月時点)は、業者に頼んだときの回収費用の相場として、家電3,000〜6,000円、家具3,000〜10,000円、寝具5,000〜10,000円を挙げています。ただし量・搬出条件・地域で上下するため、最終的な金額は見積もりで確認するのが確実です。
料金が上がりやすいケース
- 量が多い・大型家具がある 必要なトラックが大きくなります。
- 階段作業・吊り下ろしが必要 搬出の手間で追加料金になることがあります。
- 解体や特殊品(家電リサイクル対象など) 別途処分費がかかる場合があります。
- 全国一律の定額プランは少なく、現地見積もりで最終金額が決まる業者が主流
- 階段作業・解体・家電リサイクル対象品はオプション追加料金になりやすい
自治体の粗大ごみ vs 回収業者
「全部業者に頼むべき?」というと、そうではありません。少量で急がないなら自治体、量が多い・すぐ片付けたいなら業者、という使い分けが現実的です。費用と手間のバランスで選びましょう。
- 費用が安い(品目ごとの処理手数料)
- 1〜2点・急がない・自分で運べるケースに向く
- 電話/ネットで予約・運び出しも依頼可
- 最短即日対応の業者もある
- 量が多い・急ぎ・運び出せない・一括処分に向く
自治体だけでは難しいケース
自治体の粗大ごみは安く済む反面、指定の収集日まで待つ・自分で集積所まで運ぶ必要があります。東京都環境局も、申し込みの状況によっては希望の日に出せないことがあるので、余裕を持って申し込むよう案内しています。「引っ越しや退去に間に合わない」「重くて運べない」「一度にまとめて処分したい」といった場合は、運び出しから処分まで任せられる回収業者のほうが現実的です。ここが、業者を検討するポイントになります。
こんなときは業者が向いている
次のような状況では、自治体より回収業者のほうがスムーズに片付きます。
- 引っ越し・退去の期限が迫っている 収集日を待てないなら即日対応の業者が向いています。
- 大型家具・家電を運び出せない 搬出まで任せられます。
- 量が多く、一度にまとめて処分したい トラック単位でまとめて依頼すると割安になりやすいです。
- 遺品整理・生前整理で片付けたい 仕分けから対応する専門業者もあります。
- 平日に時間が取れない 土日・夜間に対応する業者もあります。
無料で相談できる回収窓口
不用品回収を自分で1社ずつ探して電話するのは、正直かなり面倒です。あわBASEでは、無料の相談窓口としてECOクリーンを紹介しています。
ECOクリーンは全国47都道府県に加盟拠点を持つ相談窓口で、実際の回収作業は各地域の加盟業者が行う仕組みです。運営元(株式会社アシスト)は「お客様のご相談を承る第三者機関」と自社サイトで説明しており、厳選した業者を無料で紹介する立場をとっています。見積もりや契約、実際の作業は、紹介された業者とお客様の間で直接進みます。
ECOクリーンの特徴
- 全国対応 47都道府県に加盟拠点があり、地方でも相談しやすい体制です。
- 現地見積もりも出張費も無料 見積もりを聞いてから断っても料金はかかりません。
- 即日対応の相談も可能 依頼した当日に作業できるケースもありますが、繁忙期や地域によっては予約が埋まっていることもあります。
- 無許可業者への注意を公式サイトに載せている 「回収は無料」と言われて頼んだら積み込みや運搬の料金を請求された、といった例を挙げて注意を呼びかけています。
失敗しない業者の選び方
不用品回収は、残念ながら無許可・悪質な業者によるトラブルも報告されている分野です。ECOクリーン自身も自社サイトでこの点への注意を呼びかけていますが、どの窓口を使うにしても、次のポイントは自分でも確認しておくと安心です。
- 必要な許可があるか 家庭から出る不用品の回収には、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可か委託が必要です(環境省)。古物商許可は中古品の売買のための許可で、これだけでは家庭のごみを回収できません。
- 見積もりが明確か 東京都環境局は、即日回収・無料回収をうたう業者に頼んで高額な料金を請求されるトラブルが後を絶たないとしています。総額の見積もりを書面やメッセージで残してもらうのが安全です。
- 会社情報が確認できるか 所在地・連絡先・実績が公開されている業者は判断材料が多く安心につながります。ECOクリーンの公式サイトは、社名を事業所のある自治体に問い合わせれば営業の実態をある程度確かめられると案内しています。
- 「無料回収」の街宣・チラシに注意 東京都環境局によると、「無料」とうたっていても運送費や手数料などを払うなら、それはごみの回収です。
- 追加料金の条件を確認 階段作業・解体・家電リサイクル対象品など、追加費用が発生する条件を事前に確認しましょう。
チラシや広告の許可番号、家庭の不用品を回収できるのはどれか
チラシや業者のサイトには許可番号が書いてありますが、家庭の不用品を回収できる許可は限られています。
| 書いてある許可・登録 | 何のための許可か | 家庭の不用品を回収できるか | 確かめ方 |
|---|---|---|---|
| 一般廃棄物収集運搬業の許可(市区町村) | 家庭などから出る一般廃棄物を集めて運ぶ | できる | お住まいの市区町村に、社名で許可があるかを問い合わせる |
| 市区町村の委託 | 市区町村の代わりに収集する | できる | 市区町村の案内に委託先として載っているか |
| 産業廃棄物収集運搬業の許可(都道府県) | 工場や会社から出る廃棄物を運ぶ | できない | 番号が「13-〇〇-〇〇〇〇〇〇」(東京都の例)の形なら産業廃棄物の許可 |
| 古物商の許可(公安委員会) | 中古品の売り買い | できない(買い取りはできる) | 「〇〇県公安委員会 古物商許可番号」と書いてある |
環境省と東京都環境局の案内は、「産業廃棄物や古物商の許可では家庭のごみを回収できない」で一致しています。ECOクリーンの説明は3つの許可を並べていますが、家庭の不用品を回収するのに要るのは一般廃棄物収集運搬業の許可(か委託)だけです。迷ったら環境省の案内に従い、まずお住まいの市区町村に処分の方法を問い合わせてください。
よくある質問
まずは無料見積もりを取ってみよう
「自治体の収集日まで待てない」「重くて運び出せない」と感じたら、無理をせず、まず無料の見積もりだけでも聞いてみてください。ECOクリーンなら、出張費・見積もり費用ともにかかりません。
ECOクリーンで料金・対応エリアを見る- 少量・急がないなら自治体の粗大ごみ、量が多い・急ぎなら回収業者が現実的
- 不用品回収の料金は現地見積もり制が主流。全国一律の定額表を鵜呑みにしない
- 許可の有無(一般廃棄物収集運搬業の許可か委託)・見積もりの明確さ・会社情報で業者を絞り込む。ECOクリーンは無料の相談窓口として利用できる
更新日:2026-10-04
本記事はASP提携を通じて「ECOクリーン」(運営: 株式会社アシスト)を紹介しています。ECOクリーンに関する情報は公式サイト(確認日:2026-10-04)の記載内容にもとづいています。公式サイトに全国一律の料金表は載っていないため、料金は公式サイトが示す相場と、現地見積もり制である旨だけを書いています。正式な金額・対応エリア・キャンペーン内容は変わる場合があるため、最終的には公式サイトまたは見積もり時にご確認ください。
参考にした公式情報(4件)
- ECOクリーン(株式会社アシスト) 不用品回収なら【ECOクリーン】
- ECOクリーン(株式会社アシスト) 会社概要
- 環境省 廃棄物の処分に「無許可」の回収業者を利用しないでください!
- 東京都環境局 ご家庭から出るごみ(粗大ごみ・廃家電など)の出し方についての注意
回収業者